4年前から通院している、Hさん2年前に
めでたく、結婚しました。老人施設で働き
夜勤の多い中大変な仕事をこなしてきました。
まわりの仲間からいつできるの!と催促が
ちょっとストレスに感じてきたころ、妊娠が
確認されました。周りのみんなが喜んでくれて
嬉しかったそうです。整体続けたからできたのか
喜び合いました。
4年前から通院している、Hさん2年前に
めでたく、結婚しました。老人施設で働き
夜勤の多い中大変な仕事をこなしてきました。
まわりの仲間からいつできるの!と催促が
ちょっとストレスに感じてきたころ、妊娠が
確認されました。周りのみんなが喜んでくれて
嬉しかったそうです。整体続けたからできたのか
喜び合いました。
膝関節は、太ももの大腿骨と、スネの脛骨から
成り立ちます。健康な膝関節は、大腿骨と
脛骨の先端が「軟骨」に覆われていて、その
間には「半月板」があります。軟骨や半月板は
弾力があり、衝撃を吸収して分散させる
クッションの役割を果たしたり、関節の動きを
滑らかなにする働きをしています。
膝関節は。歩いたり走ったり、体重を支える
時などに、負担が大きくかかる部位です、
そのため、人によっては年齢とともに、軟骨が
すり減って。骨と骨が直接ぶつかる様になり
膝関節の変形が起ってきます。これが
変形性膝関節症です。
原因として、骨盤のゆがみ膝の歪みが原因の
場合があります。クマさん整体院では、
身体のバランスも良くなり、膝も痛くなく
なり、喜ばれています。
膝の違和感があると膝の動かし過ぎが原因と
考え、安静にして身体を動かさなくなりがちです
すると、体重の増加や筋力の低下が起り、膝関節
にかかる負担が増して痛みも強まるので、一層
動かさなくなります。その結果、より体重が増え
て、筋力はさらに低下して痛みが強まるという
悪循環に陥ります。 つづく・・・・
膝に痛みを抱えている人は、日本で800万人以上
いると言われており、年齢が高くなるにつれて
その数は増えていきます。
中高年の膝の関節疾患で多いのが「変形性膝関節症」
です。その多くは関節がこわばる、突っ張る、なんとなく
動かしにくいといった違和感から始まります。
つづく・・・・・
気温が低く空気が乾燥しやすい季節になると感染症が
流行しやすくなります。
Q マスクをしていたら防げる?
マスクは感染者から排泄される病原体入りの飛沫や
手指に付着した病原体が、口や鼻に入り込むのを
防ぐ働きがあります正しいマスクの着用を心がければ
感染症を予防する効果は十分に高いと考えられるで
しょう。
腰の痛みで来院している、Yさん右の骨盤が、調整しても
2センチ前方に出てしまう、なぜか?質問してみました。
一日で30分以上左に向いている、習慣はありますか?
Yさんちょっと考えて、いつも座るテーブルの左がわに
テレビがあります、よくわかりましたね!とびっくり顔!
生活習慣で身体を知らずに、左にねじっていて、右の腰盤
が前方にでてしまっていたのです。Yさん、さっそく
正面にテレビを置いてみます。 身体の歪みは色々な
原因があります、良い姿勢で生活しましょう。
を心がけましょう。
クマさん整体院では、多くの患者さんは、体調が
良くなると、月一のメンテナンスにして、続ける
みなさんが、多いです。あの痛み苦しみ
は繰り返したくないという思いです。
身体のメンテナンスだけでなく、車の維持、美容院、
身の回りの機械、などなどいろいろありますね
自分の身体は自分で守ることが大切ですね・
クマさん整体院は患者さんと一緒になって
笑顔を作ります。
昨日の未明、流れ星のようにオーストラリアの大地に
リュウグウの砂を持って帰還しました。すごいこと!!
玉手箱といってましたね!嬉しいですね!
はやぶさ2の目的は。
惑星がどのように生まれたのかを調べること。
ミッションは!
太陽系の誕生と生命誕生の秘密に迫る
日本の技術力すごいですね!!
病気や外傷で障害がおおじた直後は、安静にするのが
基本です。しかし、少し痛みが治まったら、出来るだけ
動かす方が、痛みが長引かないとされています。筋肉や
関節などの機能を維持するためには、適度に動かす
ことが重要なのです。また、痛みが続くと、精神にも
影響が及び、痛みを長引かせてしまいます。脳が記憶
してしまうのですね。早めにクマさん整体院へ連絡を!
痛みが続くと、”また痛くなるのではないか””痛みが強く
なるのではないか”などの不安から、痛みのある部分を
動かさなくなりがちです。すると、その部分の筋肉が
硬くなって、痛みがさらに悪化するという悪循環に
陥ります。また、痛みのある部分をかばうような姿勢を
取るために、他の部分の筋肉に過剰な負担がかかり
もともと痛みの無かった筋肉も硬直して痛むように
なります。それは脳のサインです。優しく脳に働きかけ
施術していきます。クマさん整体院へ連絡を!
姿勢がわるい状態が続いたり、筋肉が緊張して
硬くなることも、慢性の痛みを引き起こす要因
の一つです。
慢性の痛みは、主に脳や神経がかかわってひき
起されますが、姿勢の悪化や筋肉の緊張が慢性
の痛みを招くことも少なくありません。
そんな時は迷わず、クマさん整体院にお電話を
お待ちしています。
初めての施術の日、強く押さないか、ボキボキされないか
心配していたのですが、全然心配していた様なことはなく
やさしい、痛くない施術に安心して受けることができました。
あまりの嬉しさに友人に話したら、どうやって探したの
と聞かれましたと、脳に優しく働きかけていく、施術に
感動したと言っていました。
二年前から腰が痛くなった、77歳のYさん、寝ているとき、
はいいのですが歩いていると、痛みがある。整形に受診したら、
そんな痛みはみんながまんしていると言われ!帰ってきたと。
ビックリな対応に唖然でした。
検査をすると、骨盤が右に歪んでいました。 つづく・・・
少しづつ、コロナが拡大していますね、何か対策は
と考え、空間に除菌に効果的な、オゾン除菌を
始めました。すこしでも安心できる空間で施術ができる
ように、安心の環境ではじめています。
最近おなかが出て気になっているあなた、少し
運動が必要なのでは!メタボに効果があるのは
”スピードウォーキング‘‘がいいらしい。
散歩より速いスピードで歩くことが大切です。
早いスピードで歩くと自然に腕や脚があがり
全身を使って歩くことができる。いつもの
スピードで歩くことに比べて、
約1.5~2倍のエネルギーが消費されます。
30分以上、週5日行うのが基本です。
ロコモの対処ととしては、治療とともにトレーニング
を行うことが大切です。
ロコトレの基本になるのは、「スクワット」と
「片脚立ち」です。”ロコモ‘‘の重症度を目安にして
自分の体力に合った方法で行ってください。
問題がある運動器の治療を受ける事と
軟骨に負担をかけすぎずに筋肉や骨を
強化するトレーニングを行う事が必要です
運動器の働きは加齢とともに衰えます。
しかし、運動器の働きを良く知って上手
に使ったり鍛えたりすれば、将来、寝たきりや
要介護になるのを防ぐことができます。
一つの運動器の障害が全体の運動器に
悪影響を及ぼす。
身体は主に「筋肉」「骨」「軟骨」に
よって支えられています。関節における
軟骨は、骨の両端を覆う組織で”クッション’’
の役割を果たしています。例えば、
膝関節には厚さが4~5㍉の軟骨があり
それによって私たちは大きな衝撃を
感じることなく歩くことができるのです。
腰では、背骨の椎骨と椎骨の間にある
「椎間板」が同様の働きをしています。
つづく・・・・
私たちが動くためには、「骨」「筋肉」「軟骨」「関節」「神経」
等がお互いに連携して働く必要があり、これらを総称して
「運動器」といいます。
運動器はお互いに連携して働いているので、運動器のどれか一つ
が悪くなると、他の運動器がその機能を補うように働きます。
この状況が続くと、補っている運動器にも悪影響が及び、
その結果痛みが現れます。 つづく・・・・・・・・・・・・
「今注目されている、ロコモティブシンドローム」とは何か!
高齢になると、腰痛やひざの傷みから身体を動かしずらくなって
寝たきりや要介護といった、「歩行障害」につながることが
あります。このように、身体を動かす機能がうまく働かない
ことで、歩行障害になった状態や歩行障害になる危険性が
高い状態を「ロコモティブシンドローム」といいます。
つづく・・・・・・・・・・・
痛みを記憶しているのは「脳」なんです、クマさん整体院では
傷みのサインを送っている脳に働きかけます。脳の習性には
強い刺激には 固まり やさしい刺激には ゆるむ という
習性があります。その習性を利用して固まった筋肉をやさしく
刺激して、痛くない、やさしい施術で痛みを回復します。
慢性の痛み、炎症が治まっているのに、長く続く痛み。
”傷みなんて、なければいい”と思う人もいるかもしれませんが
傷みは身体の異常を知らせる重要なサインです。
傷みは病気や外傷で組織が障害されたことを警告する一方で
障害された患部の修復を促し、防御して障害を悪化させないよう
にするという、重要な役割をもっています。痛みがないと
治療や対応が遅れることになってしまうのです。
いくつもの医療機関などを受信したり、湿布や痛み止め
などを使っても効果が見られず、膝や腰、肩などの痛みが
長びいていたり話しませんか。長びく痛みを改善するために
まずはその理由をきちんと知りましょう。 つづく・・・
腰の痛みは辛いです、少し歩くといたむ「間欠跛行」が
現れます、脚の血管が狭くなり血流がが悪くなります。
原因としては、腰椎の歪みがおおいですが、クマさん整体院
では、原因を問診、検査でしっかり確認して、施術にあたります
脳に働きかける、優しい施術で、回復していきます。痛みが
ないので評判になっています。
椎間板ヘルニアの腰痛では、前かがみを続けると、痛みが
強くなるのが特徴です。前かがみの姿勢になると、椎間板が
背中側にに押される力が強まり、神経をより強く刺激してし
まうためです。また、椅子に長く座っていると、腰の痛み
が強まります。椎間板ヘルニアでは、お尻から太もも
ふくらはぎにかけて、痛みやシビレがでたり、麻痺して脚に
力が入りにくいなどの、神経症状が現れやすいのも特徴です
腰椎からは、馬尾から足へと向かう末梢神経が枝分かれ
しています。この神経が圧迫されると、腰から脚にかけて、
神経症状が出てくるのです。
足のつりは、ふくらはぎなどの筋肉がけいれんした状態を
指します。前触れもなく突然発症することが多く、筋肉が
硬く収縮することが原因です。医学的にはこむら返りと
呼ばれ、非常に強い痛みを伴うのが特徴です。
原因は多岐にわたりますが、最も多い原因が、
ミネラルバランスの乱れや水分不足です。多く汗をかいたり
下痢や発熱などで水分が失われたりするとミネラルバランス
が乱れ、筋肉の過度な収縮が起こりやすくなるのです
このほか、激しい運動による筋肉への負担・冷え・糖尿病
等の病気も原因となります。
どうすればふせげる?
適度な水分を摂り、筋肉を酷使しないことが大切です。
特に汗をかいた後は水分とともにミネラルが失われます、
経口補水液のようなミネラルが含まれた飲料を取りましょう
また、夜間の足のつりは、寝具の重みで足首が伸び、ふくらはぎ
の筋肉が、ちじんだ状態が続くことでも起きやすくなります
足元に丸めたタオルを置いたり、ふくらはぎの筋肉がちじまない
ような対策も有効です。
富士山の初冠雪、の前に北海道の旭岳にも数日前に
初冠雪がありましたね、少しづつ冬の季節が準備
されています。盛岡の明日は朝の温度は一ケタと予報
されています、これからは夏から秋への
「季節の変わり目」寒くなります、
充分に気をつけていきましょう。
10~40歳代の若い世代に多い腰痛の原因が、椎間板ヘルニア
です。椎間板ヘルニアは、腰にある神経が圧迫されて、痛みや
しびれなどの症状が現れる病気です。腰の部分は椎骨で構成
されています。そして椎骨と椎骨の間には「椎間板」と呼ばれる
軟骨が入っています。椎間板は、硬い椎骨どうしが直接ぶつか
らないよう、クッションの役割をはたしています。
3か月以上続く「慢性腰痛」の症状改善に、運動療法が
効果的だとされています。再発の予防にも、高い効果が
期待できます。ただ、始めたからと言ってすぐに効果が
出るものでないので、最低でも数か月は、継続します。
注意したいのは、激しい痛みがあるときは、運動を控えて
安静にすることです。ある程度痛みが治まったら、
運動を始めましょう。
痛みの改善および予防に効果的なのが、運動療法です。
腹筋や背筋を鍛えて、脊柱を支える力を高めたり、
硬くなった筋肉を柔らかくしたりします。
普段からからだを動かすようにする
ウオーキングや水泳、水中ウオーキングでなどで、全身
を動かすことも大切です。腰痛症は心理的なストレスも
傷みの原因になりますが、運動はストレス解消にも
つながります。
先ずは姿勢をチェック。筋肉を鍛える運動も行う。
まずは鏡の前に立って横を向き、自分の姿勢をチェック
してみましょう。耳、肩、股関節、膝、足首 が一直線
で結ばれていれば、脊柱が緩やかなS字カーブを保った
良い姿勢です。猫背はもちろん、背中が反り返っていても
良くありません。脊柱の形が不自然になり、腰痛を起し
やすくなります。
背骨(脊柱)は、横から見ると、穏やかなS字カーブを
描いています。このカーブがあることで、上半身の重さが
前後に分散され、腰に負担が軽くなるのです。一方、脊柱
の腰の部分は「腰椎」と呼ばれる5つの椎骨で構成されて
います。この腰椎を含めた脊柱全体を支えているのが
筋肉です。脊柱を主に支えているのは、腰椎の前側にある
「腹筋」腰椎の後ろ側にある「背筋」です。腹筋と背筋が
腰椎をしっかり支えて安定させることで、脊柱のS字カーブ
が維持できます。
”原因が特定できない”とは、エックス線検査などの画像検査
で、骨の異常や神経が圧迫されているなどの明確な原因が
見つからない、あるいは症状と会わないという意味です。
「腰痛」とは腰の痛みの総称で、原因の特定できないものは
痛腰症または「非特異的腰痛」と呼ばれています。
はっきりと原因が特定できない腰痛が最も多い。腰痛の原因は様々ですが、
年代によって、原因に傾向がみられます。10~40代の若い年齢層では、
原因の多くを、椎間板ヘルニアがしめていて、50~70代の中高年では
脊柱管狭窄症が多くなっています。そして70代以上の高齢者では
圧迫骨折がおおくなります。 つづく
暑い日がまだまだ続きそうですね、そんな夏に一気に消費量が増える
のがそうめん。夏バテで食欲のない時でも食べられるのが有難いです、
かつては「そうめん=お中元でもらうもの」というイメージがある
くらい夏の贈答品の代表でした。いろんな商品がありますが、中でも
日本三大そうめんの、兵庫県の揖保乃糸、奈良県の三輪そうめん、
香川県の 小豆島そうめんが有名ですそれぞれ味わいに特徴があり、
おすすめの食べ方も様々なので、ぜひ試してください。
無理に節電せず。室内の温度を適切に保つことも大切です。
自分自身が快適に感じるようエアコンを上手にに使いましょう。
このほか、免疫力をアップするためには十分な栄養と睡眠がも
大切です。夏に負けないパワフルな身体で、元気に過ごしましょう。
この夏で一番暑い日ですね。日頃から運動して汗をかいていると
皮膚の発汗作用と心肺機能アップにより気温の変化に身体が慣れ
やすくなります。ぜひ毎日30分以上の運動を習慣にしてみましょう
ただ、暑さ指数が28度以上になると、外での運動は熱中症になる
リスクが高くなるので、暑くない時間や屋内での運動がおすすめです。
ハッキリとした症状がないのに脱水状態になっていることを
「かくれ脱水」と言います。本格的な脱水にならぬよう、この
段階で早めに水分を補給することが大切、食欲がなくなりがちな
時期ですが、一日に1.5ℓ以上の水分を摂りましょう。喉の渇き
を感じる前に、こまめに水分摂取することがポイントです。
また、経口補水液もおすすめです、一気に飲まず少しずつ摂取
すれば。胃腸に負担をかけずにスムーズに体にに吸収されます。
ただし、糖分が多いので飲み過ぎにご注意下さい。
暑い夏には「夏バテ」になる方が多いものです。
最近ではどこでもクーラーが完備されているため
屋外と屋内の気温の差が大きくなりがち。すると
体温調節機能がうまく働かなくなってしまいます。
このような自律神経のみだれは、免疫力低下にも
つながります。新型コロナウイルスも怖いです。
日頃から暑さに負けない身体を作る工夫が大事です。