2020年10月26日月曜日

なぜ よくならないの?

 慢性の痛み、炎症が治まっているのに、長く続く痛み。

”傷みなんて、なければいい”と思う人もいるかもしれませんが

傷みは身体の異常を知らせる重要なサインです。

傷みは病気や外傷で組織が障害されたことを警告する一方で

障害された患部の修復を促し、防御して障害を悪化させないよう

にするという、重要な役割をもっています。痛みがないと

治療や対応が遅れることになってしまうのです。

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